note

半農半衣海食漁商教遊泊 当時は個人的に「百姓」という言葉にハマっていて、俺は「農家＝百姓」になるんだ。いろんな仕事するぞ！！！お〜〜〜！ってなっていた時期です。 （今も当時と変わっていないですw） 誰もが思いつくような考えをしっかりと考えていたようなので少しホッとしている反面、「は？」ってなる部分も多々ありますが、おそらくこう考えていたんだろうな〜という感じで紹介していこうかなと。 写真もNotesに貼っていたので当時のお気に入りのアイデアだったかもしれませんが、おそらく半農半Xを考えた時にできそうな事をズラ〜ってあげていったみたいですね。 衣 これは絶対「石垣島っぽいTシャ

自己紹介に大学時代の思いを添えて。 まずは軽く自己紹介も兼ねて「大学時代奨学金申請文」を公開します。w じゅけん？は謎ですが、当時のままをスクショしました。 石垣島Love感が凄いですよね。 そうです。ロールモデルになりたいみたいです、僕。 人物を畑に還す奨学金 この奨学金は「人物を畑に還す奨学金」という、東京農大ならでわのもので「将来的に地元に帰って農業関連産業に勤める学生を対象にした奨学金で奨学生に選ばれると1年間の授業料が半額になるという画期的な奨学金です。（僕も一度いただきました）上記のような小論文と面接を経て決定されます。 時間をあけて読んでみるとなんか

「視野は宇宙へ　根は地域に」 どうも宇根です。 久しぶりにFacebookでMessageした友達がブログをやっていて、凄いモチベーションが上がった日曜日の昼下がりでございます。 僕は参加しているプログラムの記録程度にブログを書いていたのですが、友達のブログを見て少し感銘を受けたので、今回のnoteを書こうと思います。 というのも友達のブログには、今の考え方やこれからやろうとしている事をまとめ記事に起こしていたのです。農業、将来に関する思いを綴っていて、「俺もやろ」ってなりました。 Notes to note 僕は基本、何か浮かんだ事はiPhoneアプリのNotesに書き込ん